2014年7月12日土曜日


鳥居

社号標

吽形

阿行

二宮尊徳像


データ

別名:
旧社格:
創建:昭和
本務社:鈴鹿明神社


由緒

祭神・二宮尊徳翁は小田原市栢山に生れ、小田原藩主・大久保忠真公の抜擢により身を起こし、富国安民の方法を設け、諸藩の財政を整理し、荒蕪を開拓し、産業を振興し、報徳の教により、勤労、分度、推護の美風を養成し、その功業は一生に卓越した。茲に第二次大戦後、終戦の世相混乱の中にあって、二宮尊徳翁の御徳を蒙り、人心の安定と地域住民の発展と一致協力を念じて、二宮尊徳翁の御分霊を小田原市城内の報徳二宮神社より奉斎し、久しく仮宮に奉祀されていたが、氏子崇敬者の熱誠により、昭和五十年八月、大望の御社殿を完成させ、神殿に御遷座され、地域住民の心の拠所となっている。


御祭神



御朱印

無いようです

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場所: 神奈川県相模原市南区相模大野6丁目11-15


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