登戸稲荷社 神奈川県川崎市多摩区登戸2297

吽形

阿行

鳥居

データ

別名：
旧社格：
創建：不明
本務社：当社


由緒

甲州武田の小荷駄奉行吉沢兵庫が登戸に帰農し、その邸内にあった社が稲荷社の始まりと伝える。天正十八年（一五八〇）、多摩川の洪水で社殿は流失したが、後、中村の旧屋敷の敷地を譲り受けて再建した。もと鳥居前に寛政六年刻銘の鳥居があったが嵐で倒壊し、社殿も大損害を受けたため、現在の社殿を再建した。

御祭神

• 宇賀魂大神
• 牛頭天王
• 天照皇大神
• 大山咋神
• 金山毘古神
• 金山毘売神
• 第六天

御朱印

無さそうです

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場所: 神奈川県川崎市多摩区登戸２２９７


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