小平神明宮 東京都小平市小川町1-2573

吽形

阿行

白山神社・熊野神社・秋葉神社・稲荷神社

境内社

八幡神社・八雲神社・春日神社

水波能売神・御井神

社号標

鳥居

データ

別名：
旧社格： 郷社
創建： 1661
本務社： 当社


由緒

明暦二年（一六五六）小川村の開拓願と共に神明宮の勧請を発願。五年後の寛文元年（一六六一）宮崎主馬、名主・総農民の協力を得て社殿を造営、小川村の総氏神とした。今日十二社十五座の神々を祀る。御主神は大日孁貴尊と申しあげ伊勢神宮の内宮と同一神で、広く古来より「神明さま」と親しく呼ばれております。
広大無辺の御神徳を日の大神とも仰ぎ、太古より変らぬその恵みと幸せは万民に遍く、世の闇を照し邪悪を駆逐し、温かな和の心、慈しみの心で主命ある万物を産み育て導き下さっています。この御神威を崇敬する全ての人々が将来に渡って享受、健康、生産・平和・繁栄の神徳を得て、四季の祭が豊かに継承されています。

御祭神

• 大日孁貴尊

御朱印



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場所: 東京都小平市小川町1-2573


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