別名:
旧社格:村社
創建:1400年代
本務社:
当社は応仁年中(一四六七〜一四六九)に信濃国の諏訪社を勧請した事に始まると伝えられ、「相模風土記」に「諏訪社、村の鎮守なり、例祭八月二日、社地古松二十余株あり、村持」とある。第一鳥居の辺りは昔は波が打ち寄せる浜辺であった。明治六年六月に村社に列し、大正十二年十一月神饌幣帛料供進神社に指定される。末社・日枝神社の例祭は毎年六月七日に執行される。
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当社は応仁年中(一四六七〜一四六九)に信濃国の諏訪社を勧請した事に始まると伝えられ、「相模風土記」に「諏訪社、村の鎮守なり、例祭八月二日、社地古松二十余株あり、村持」とある。第一鳥居の辺りは昔は波が打ち寄せる浜辺であった。明治六年六月に村社に列し、大正十二年十一月神饌幣帛料供進神社に指定される。末社・日枝神社の例祭は毎年六月七日に執行される。
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