2016年2月16日火曜日


吽形

阿行

鳥居


データ

別名:
旧社格:
創建:
本務社: 若宮八幡宮


由緒

新編武蔵風土記稿に「水神社、村の中程御朱印地の内にあり、石にて作りし小祠にて、前に二間半に二間の拝殿をたつ、鎮座の年暦は詳にせざれど、慶安元年十一月二十四日社領三石の御朱印を賜ひしを見れば、其頃より古く立しは論なし別当法栄寺」とあり、旧宮地は現今の川崎大師駅西方附近であったという。後、現在地に遷座したものであろう。明治六年十二月村社に列し、上殿町、下殿町、江川町の氏子三町の当番制により古来より祭典を執行している。昭和二十五年十一月十日未明火災により社殿全焼、同二十六年六月旧石の祠を安置して本殿とし、法栄寺にて焼失をまぬがれた旧御神像を、再び御神体として現在の社殿を再建した。


御祭神



御朱印



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場所: 神奈川県川崎市川崎区殿町2-1-20


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